いつか天をめがけ昇る 金色の龍の様に舞う
向往着飞向天空的金色鱼 如龙一般舞动
俺は迷わないぜ もう後にはひけないと紅に誓う
我已经不会再迷茫 也不再后退 向红发誓
その道を行くのか その道はみ出るのか
要走上那条道路吗 还是要离开那条道路
全部自分で決める世の中
在这一切皆由自己做主的世道下
そんなに俺は強くないから 流れに逆らう
我并没有那么坚强 只能逆流而行
ヒヨコのままで終わるか
要在雏鸟是就结束人生吗
人を傷つけ昇るか
还是要不惜伤害别人也要向上爬
迷って自分のこと裏切る
在迷茫中背叛了自己的初衷
幸せを掴むというのはどんなんだろう
究竟要怎样才能抓住幸福呢
貧乏な家 育ったせい
因为在贫寒的家庭中长大
メシを残すことなんかできねぇ
绝对不能剩下饭菜
高級時計 ゴールドだぜ
纯金的高级手表啊
見えてるものしか信じらんねぇ
我只相信看得见的事物
頼る相手もいねぇ 東京
没有任何人可以依靠的 东京
二度と戻ることねぇ 故郷
再也没有回去过的 故乡
野望が俺のコンパス
野心就是我的罗盘
朱色に染まった
浸染了朱红色的罗盘
-------------------------------
-------------------------------
いつか天をめがけ昇る 金色の龍の様に舞う
向往着飞向天空的金色鱼 如龙一般舞动
俺は迷わないぜ もう後にはひけないと紅に誓う
我已经不会再迷茫 也不再后退 向红发誓
青い光に誘われ
被苍蓝色的光芒诱惑
行っては駄目と分かっていても
我也明知道不可以过去
求めてしまう蜉蝣
可还是忍不住去渴求那片海市蜃楼
そんなに俺は弱くないんだと粋がって笑う
我才没有那么软弱 我自负地笑着对自己说
ナイフの様にギラつく太陽が俺を突き刺す
像刀子一样晃眼的阳光刺在我身上
お前は何様だと吐き捨てる
我怒骂着你算是什么东西
でも そんな俺の汚い手を握り笑ってくれた
但是 你却握着我肮脏的手 笑了起来
暗闇の街であなたに逢って
在这条充斥着黑暗的街上 遇到了你
生まれて初めて光が見えて
有生以来第一次看到了光芒
切なくなって 好きになって
我感到了痛苦 也感到了喜欢
あなたの為ならと思えて
我想如果是为了你的话
自分が自分らしく強く
我会靠自己坚强起来
在る為にあなたしか居なく
都是因为有你 我才会存在
いつのまにか運命と気づく
恍然察觉这就是命运
でも共に歩くことは出来ず
但我们已无法再并肩而行
-------------------------------
-------------------------------
いつか天をめがけ昇る 金色の龍の様に舞う
向往着飞向天空的金色鱼 如龙一般舞动
俺は迷わないぜ もう後にはひけないと紅に誓う
我已经不会再迷茫 也不再后退 向红发誓
男は大声で泣くことが出来ないから
男子汉是不能哭的
心が張り裂けそうでも
就算已经撕心裂肺
また嘘を重ねるんだろう
继续重复着逞强的谎言吧
全てに Fuck You 気持ちはパンク
一切全是FUCK YOU 心情已经PUNK
突っ張ってなんぼだろう 狂気乱舞
尽情大闹一场 狂喜乱舞
生まれた時から 社会はクレイジー
我们出生在一个疯狂的社会
奇跡的 会えた隣のツレに
奇迹般地遇到了身旁的他们
こいつらとどこまでも上に
如果能和他们一起向上爬到无论多远的地方
てっぺん取れたらなぁ 嬉しい
能到达顶峰的话该有多么高兴
銭でなんでも買えちゃうくせに
我本以为有钱就能改变一切
本当の愛だけは意味不明に
却始终不明白真正的爱是什么
誰にも負けない 諦めたくない
不想输给任何人 也不想放弃
人の風下だけは立たない
不想落在任何人的下风
そんなプライドだけの戦い
那种只关乎尊严的战斗
教えてくれよ 意味はあんのかい ?
告诉我 究竟有没有意义
男は泣かない 投げ出す事もない
男子汉不会流泪 也不会半途而废
それはきっと現実的じゃない
这种话一定不是真的
でも馬鹿な俺は信じるしかねぇんだよ
但是笨蛋一样的我却只能这样相信了